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ブログ「木の香の家日記」

冬将軍到来、家中を綺麗な空気で、暖かく暮らす設計工夫の話♪

2019.01.26 カテゴリ:

例年になく暖かい冬♪♪

と思っていましたが、やっぱり冬将軍さまは健在だったようで、、笑

今日は吹雪となりました。

 

今日は、家中を暖かく過ごす設計の工夫について

ご紹介しますね!

 

豊かな四季のある日本は、

夏は37℃超える日もあり、冬はマイナスになる地域も多く、

私の暮らす大和町でも、昨年はマイナス15度に冷えこんだ日もありました。

 

冬は太陽の熱をできるだけ多く取り込んだり、

夏は日射を遮り、熱を逃がしだりする

パッシブデザインはモチロンのこと、

 

断熱をきちんとし、気密をきちんととる。

 

併せてこれも大事なことなのです。

(延々と書いてしまいそうですが、別な機会に。。)

 

高断熱高気密にすると、問題になるのが換気の話。

計画的に換気をしなければいけないのですが、

 

夏も冬も、冷やした空気、暖めた空気から

効率よく熱を回収しながら換気する。

ということで澄み家というシステムを採用しています。

(ご興味のある方はhpをのぞいてみてくださいね。)

 

この澄み家を利用しつつ、床下エアコンを組み合わせ

暖かい空気は下から上へと緩やかに昇っていく性質を利用して

家の中をエアコン一台でほっこり暖めるのです。

 

こちらは、長束の家。

ソファ脇の造作家具の下にエアコンが隠れていて、

床下を通ってトイレや洗面脱衣室も暖か。

余談ですが、長束の家の土地は細長い土地。

この土地を生かすべく、奮闘しましたよ。

いつかまた、書いてみたいと思います。

 

こちら岡山総社の家。

三世代7人のお住いで、ひろびろゆったりの家ですが、

床下エアコン一台で、初めての冬を暖かに過ごしているとのこと。

 

 

これには床下の基礎や、階段、吹き抜け、空気の出入りする開口部など

ちょっこりコツがいるのです。

 

昨年はメーカー専務様宅を実際に見せていただき

勉強させていただきました。

 

 

奈良県境に程近い大阪、冬場は冷え込みの厳しいところだということでしたが、

夏は吹き抜け上のエアコン、冬は床下エアコンのみだそうです。

 

(設計は住宅みちしるべさん。

勉強させていただきました。有難うございました。)

 

トイプードルちゃん、可愛かったな。

 

見えない熱と空気もデザインすべく、奮闘して

心地よく暮らしていただける家を設計したいと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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    あけましておめでとうございます。

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