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住まい手の声

自然と暮らし、育つ木の家。

自然に囲まれた暮らしに似合う木の家。

のどかな山間の村にあるOさんの家。ピザ釜や家庭菜園、そして五右衛門風呂まである広々とした庭は借景の森とつながり、子供たちも思う存分はしゃいで遊べる空間になっています。そこに立つOさんの家は、伸びやかな水平ラインが美しい木の家ですが、実は結婚まえから家づくりを検討されていたそうです。「団地や建て込んだところでないところを探していたんですが、ここまで広くなくてもよかったんですけどね(笑)」とOさん。購入当時は古屋もあり雑草が生い茂っていたそうです。しかし、自然に囲まれた環境で子育てしたいと願っていたOさんは、ここを「開墾」して家づくりをスタートされました。

お任せで思い通りの住まいに。

キッチンは造作で思い通りのものにしたいという奥様のご要望のほかは、ほとんどフカガワにお任せだったそうです。庭とつながる大きな開口部と大きな軒の下のデッキ、古屋の箪笥を活かした収納など、この敷地ならではの設計はプロならでは提案といえ、こうした暮らしを希望されているOさんの思いを具現化したもの。「自然に寄り添った暮らしができる木の家にしたかったんですが、本当に思い通りの住まいになりました」と話されるように、細かな要望をあれこれいうより、暮らしのイメージを伝えたほうがいい家になることがわかります。

  • 庭とつながる大きなデッキ
  • 大きな開口部と吹き抜けの開放的な空間

子供たちの遊び方も変わる家。

家庭菜園で芋を掘り、広々とした庭でキャッチボール、泥だらけになったら、露天の五右衛門風呂にドボンと、いまのスマホやゲームに明け暮れる都会の子供たちとはまったく違う遊びがこの家にはありました。そんな暮らしの核となる木の家は、家族のいろいろな記憶を刻みながら、ここから何十年もご夫婦とお子さんたちとともに成長していくことでしょう。また何年かしたらぜひ訪れてみたい、そう思えるOさんの住まいでした。

  • 自然を感じる五右衛門風呂
  • 釜で焼いた手作りのピザ

三原市O様


家族構成:ご夫婦とお子さん2人/竣工年:2011年

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